お知らせ
令和3年 全国研修会で学んだこと(4) 神様と松、火の話
令和3年10月5日6日の全国研修会は会場参加(京都)とZoom参加で行われましたが、これからの仕事にとても役に立つ内容であったという参加者の方々からお声が寄せられ、今後お客様への対応などに反映されて行きます。
今回はZoomで参加した木本佛具店(富山)のブログです。研修会初日の神崎宣武先生のお話の中からの興味深かったお話への感想です。
①神様と松、火の話。
②先祖を祀るようになったのは江戸時代。定住率が上がったからだ。
③年忌法要。七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌。なんで7と3?
御自分の興味からのブログの展開内容で、充実した研修会であったことが伝わってきます。
木本佛具店はオンラインの参加でしたが、歴史とか民俗学の研究者の講演は毎回楽しみ、とのことでした。